2014年3月30日日曜日

2014.03.29

「新しい車がきたら、パパとお山に行きたい」
長女は何度もそう言っていた。
夫はその想いに応えようと、長女とふたりでの登山プランを考えて、前日には新しい靴を慣らすためにも息子も連れてちょっとハイキングに行ってくると。
じゃあ私はみんながいない間にシーツとか大物の洗濯と、幼稚園モノの刺繍を進めよう!と意気込んでいた。



しかし。
あれ、あれ、あれれ。
ママも行こうコールに負けて、次女を初めておんぶして一緒に…。
気持ちよかったけどさ、幼稚園モノのタイムリミットが確実に迫っている。あわわわわ。
次女、もうすぐ6ヶ月。季節も最高だし、そろそろコヅレアウトドアをまた楽しめそう。

そして本日最大の謎は、海が見えたスポットで、周りに人もいなかったし、何か思い切り叫んでもいいよ?って長女に言ったら「カステラーーー!」だったこと。

鎌倉市内でも我が家は山側に住んでいるので、家から15分ほどで山の中。
足元には芽を出したどんぐりや、すみれの花が咲いていた。桜の花は3分咲きってとこだったかな。
鶯の鳴き声もたくさん響いて、あちこちで春を見つけた。




その夜。
明日はお山!と嬉しそうに眠りについた長女だったけれど、深夜に「耳が痛い!」と泣いて起きた。
…というわけで、山ではなく耳鼻科へ行きましたとさ。
中耳炎になってたけど、薬が効いてもうお元気。
お山はまた今度、ね。
悲しくて泣いたりすねたりしていたら、義両親からお誘いが。(お義母さん、やっぱエスパー)
ショッピングモールまでお出掛けして、お誕生日プレゼントを買ってもらっていた。
キラキラのシルバーの靴、ゴールドのサンダル、ピンクの花粉症用メガネ。
大変満足そうで、何よりです。

ちなみに、長女は花粉症…ではない。笑。

2014年3月24日月曜日

クロゴマサウルスくん


長女の春休みが始まり、週末はなんと夫が奇跡的な3連休。
大雪の影響で遅れていた新車がやってきて、家族みんなで公園に行った。
いろんな家事や雑務もこなせたし、ちょっと友だちが遊びに来てくれたり、実家で頼まれていた味噌も作った。
いい天気だったから一気に庭の草木が芽吹いて、春がやってくる!とわくわくした気持ちとなんだか焦る気持ちがぶわっと湧いた。

結婚してから3台の軽自動車に乗ってきた。
最初のグレーのMOVECUSTOM、パープルとオリーブグリーンのTanToCUSTOMには、夫とふたりであちこち出掛けた思い出があったり、家族が増えてひとつまたひとつとチャイルドシートがついていったりして、自主保育や幼稚園生活にも欠かせない、私の相棒だった。
嫌なことがあった日には海岸線をひとりドライブした夜もあったなぁ。


3列シートの新車は思っていたよりも運転しやすい。今度はながーく乗り続けるつもり。
こどもたち、今日はどこに乗ろうかなぁ?って楽しそう。3列目がけっこう人気で、小さなバスの運転手気分。
とりあえず、キャンプに行きたくてたまらない。

黒くて長い車を長女はクロくん、息子はゴマサウルスと呼んでいる。


2014年3月19日水曜日

2014.03.19

『では、ぱんだぐみのMちゃん、さようなら。次に会うときは、きりんぐみのMちゃんだね!』
そう言って、今日は担任の先生とさようならのご挨拶をしていた。
終業式。長女の年中さんの一年が終わった。

持ち帰ったたくさんの作品からも、転園直後よりはるかに関係が深まったお友だちとの様子からも、長女の成長や頑張りが感じられた。
劇の役を決めるとき、本当は違う役をやりたかったと言った後、『でも、ちゃんがやりたいって言ってたから。わたしがコックさんになれば大丈夫だったの。みーんなが幸せで、それがわたしも幸せだから。』
すごくすごく長女らしいなと思った。
クラスのかっこいい男の子が花粉症のメガネをかけてきて、メガネ好きな長女はその姿がかっこよすぎて恥ずかしくなったんだって。
最初は困っちゃった給食も、みんなと食べると美味しく食べられるようになったんだって。
雨でも雪でも寒くても、絶対『ようちえん、いく!おやすみしない!』ってスキップしながら登園した。
来月、6歳になって、年長さんになる。憧れのきりん組、保育室も二階になるね。


息子も姉の幼稚園に合わせる生活をよく頑張ってくれたと思う。
相変わらず、幼稚園の話しても反応薄いし、『うーぼー、うたわない。おどらない。』と言い続けているけど。
ゆっくりでいいよ。きっと楽しいこともたくさん待ってるから。
同じ幼稚園だけど、長女とは全然違う世界を見せてくれるだろうな。
息子といえば、今日は衝撃的な一言が。
道を歩きながらずっとくるくる回り続けてたから、目が回ったり頭がおかしくなったりしちゃいますよ?と声をかけたら、『ママみたいに?』と言われた。
思わず吹き出したけども、ひどくなぁい?まさか息子に頭おかしいと思われていたとは!!


あなたもいつも送迎やあちこちお付き合い、ありがとうね。
息子が幼稚園へ行くのは寂しいけど、その分たくさん次女といちゃつくつもり。ごはんもね、食べようね。



おばあちゃんが長女のブラウスの余りで作ってくれた足つきパンツを着せてみた。
足つきってベビーならではって感じでたまらないなぁ。

2014年3月15日土曜日

2013.03.14

こどもとの暮らしは、ネタの宝庫。

息子は、納得できない事態が起きると怒る。すごく怒る。しかも、根に持つ。
自動販売機で梅ジュースのボタンを押したのにオレンジジュースが出てきたとき。
明日食べようねって言ったお菓子を、何も知らない夫が食べたとき。
私とお揃いの靴下を履いていたのに、いつの間にか私がうっかり濡らして違う靴下に履き替えていたとき。
怒りでぷるぷる震えている姿を見ると、私も震える。
お迎え前とかタイムリミットあるときだと、血の気が引く。

今日は大きく噴火することなく過ごせたけれど、朝の送り後には「いきたいとこがあるの」と帰宅拒否するものの、肝心の行きたいとこについては「ひ み ちゅ」の一点張り。
結局、家の近くの小川で行ったり来たりを繰り返すカモ2羽と共に行ったり来たりし続けていた。ずっと。謎。

長女もなかなかすごい。
約束を破ったので叱っている最中に、お母さんはこう思うけどMは何か言いたいことはあるか?と聞いたら「にこにこしてるママも怒ってるママも大好きだよ」と言われてがっくし。
妖怪ヌカニクギ。または、ノレンニウデオシ。

くまのぬいぐるみをふたつ抱いて「この子たちを預かってくれませんか?」と頼まれたので、名前を聞いた。
「ナンノとアバヨです。」
…え、それって南野陽子と柳沢慎吾ってこと?
ってか、アバヨって名前はどうなんだ!


さらに、人形(↑)を持ってやってきて。
「紹介します!このかりんとうみたいな子は、ナニーです。」
… か り ん と う ?どのへんが?

その後、台所からこそっと居間に行ったから捕まえてみたら、カットわかめをそのままぼりぼり食べていた。
長女の横で、息子も一緒にぼりぼりと…。きゃーーー!


これ、足形をとったんだそうで。
「Mのでかいあし」って題名にも吹き出したけど、さらに気になるのが「こうもりのす」の文字。
「Mの足はこうもりの巣になっています!」って意気揚々と言われた。

幼稚園のお友だちに手紙を書いていたから覗いてみたら、「Mはおおがねもち」の一言のみ。
何故かキャミソールとショートパンツに着替えてて、肩紐をちょっとずらしてポーズ決めてるから、なにそれ?って聞いたら「不二子❤︎」
もうツッコミどころ多すぎて。
一体、どうなってんだろ、頭の中。

こんな調子のこどもたちを私の友だちは、天然の娘ちゃんとホラーな王子と呼ぶ。
あぁー、笑いすぎてお腹痛い。

2014年3月13日木曜日

2014.03.13

お布団でお昼寝をしてから、ごろごろと遊んでいたら。







次女が寝返り返りできるようになった!
盛大にヨダレ垂れちゃって、真面目な顔で、何度もころり。
まだ寝返りはしないけど、かなり体を仰け反らせるようになってるし、ソファにちんまりと横たわる姿もそろそろおしまいかー。

しとしとと春を呼ぶ雨から、強い風が吹いて天気は少し荒れ気味。
明日は卒園式。長女たち年中さんは式に出席して、たくさん遊んでくれた年長さんへ送る言葉を。
晴れるといいな。

2014年3月12日水曜日

3.11

14時46分、今年はウッドデッキで次女を抱きながら、息子に絵本を読みつつ、長女のおままごとの相手をしていた。

3年という時間が、あっという間だったのか長かったのか…よくわからない。
あの日のことはすごく鮮明に覚えている。
息子が実家でお昼寝をしたから、長女とふたりで駅まで出掛けた帰り道、震災が起きた。
大通りに出ると停電で信号は消えていて、いつもと全く違う景色に見えた。
コンビニの店員さんがラジオを持って、「震度7だって!」と話すのが聞こえて、携帯も通じなくて、不安そうにする長女と強く手を繋いだ。
息子を抱くおばあちゃんに会えたとき、安堵で力が抜けて涙が出た。

長女のクラスのお友だちのおばあちゃんは、原発事故の影響で震災後に避難してきたそうだ。
住み慣れた地に帰りたいけれど帰れないと懇談会で話をしてくれた。

当たり前なことなんてない。
浅はかな言葉かもしれないけれど、私が震災で痛感したこと。
それまでは自分の日常に甘えていた。さらに、充分なはずなのに欲深くもっともっとと願っていた。
震災後、本当に大切なものや欲しいものは何かが明確になって、私のいる場所で私なりに出来ることを探し続けていこうと決めた。
だから洗濯や掃除をして、ごはんを作って、こどもたちと遊ぶ。
この何より有難い普通の一日に感謝を込めて暮らす。
昨日も今日もこれからも。


2014年3月10日月曜日

2014.03.10





長女のハーフバースデーに買ったSTOKKE。
息子も、時にはふたりで座っていたこともあった赤い椅子。
でも、随分前から居間の机にお座布団で食事をするようになって、すっかり台所の隅でオブジェになってた。
このたび、かわいい女の子のとこへお嫁に行きました❤︎

出会いはSNSの世界。
BlogやTwitterやIGから生まれた繋がり。
でも、もうそれだけじゃない、大切なお友だちであり、一緒にお母さん業を頑張る戦友。
私にはそんな存在の人が数人いる。

「そろそろ娘に椅子が必要かな」って呟きに、思わず「うちに使ってない椅子あるよ」と声をかけた。
ユーモアがあって、飾ることなく日々の一喜一憂や本音を呟くその人柄と、時々写真に写る姿に、きっと素敵な人だと思っていたら、やっぱり。
何だかはじめましてとは思えなかったから不思議。
そんな彼女に、そしてとびきり可愛い娘ちゃんに使ってもらえるなんて、すごーく嬉しくて。
早速写真をupしてくれたんだけど、よく似合ってるの。娘ちゃんにもおうちにも。

そんなやりとりから1週間。
夫の職場の福利厚生でバンボが1000円になると知って、ちょうどベビーバスが狭く感じてきたからTwitterで聞いてみた。
「バンボってお風呂でも使えるもの?」




なんとライムカラーのバンボが我が家に!
ふたたび爽やかな笑顔で届けに来てくれた。
このバンボにも、彼女の家族との思い出が詰まっているはず。
だから、大切に大切に毎日使わせてもらうね。
どうもありがとう。


早速、こどもたちと一緒にお風呂。
今までは次女はお昼間に。長女と息子は髪の毛だけ私が洗いに行くけどふたりで遊びながら入り、私は夜か朝に入っていたから、とっても久しぶり。
いやー、非常に狭かった!笑。
バンボに座る次女が冷えないようにねーさんにーさんが常にお湯をかけているというVIP待遇っぷりに笑った夜。

2014年3月7日金曜日

2014.03.07

次女、握ったり掴んだりするのが上手になった。
自分の手をにぎにぎ。
私の服やネックレスや髪をにぎにぎ。
おもちゃをぶんぶん。
今日もオーボールで遊んだら、声をあげて喜んでた。





早いもので、明日で5ヶ月。
一昨日の健診でお医者さんから 離乳食 なんて単語も出て、もうそんな時期になったのね!とびっくり。
そろそろお風呂もベビーバスでは小さくなったし、ロンパースからは足がにょきにょき出ている。
ソファの上で授乳クッションに囲まれて寝ているだけでは退屈なようで、お友だちから譲ってもらったハイローチェアに座ってる時間が日に日に長くなってる。
ひとつひとつ成長を感じる度に、胸の奥がつーんとするよ。
このつーんが上のおふたりさんよりも苦しくて哀愁を帯びてしまうのは、もうこんな小さな我が子に会うことはないからなんだろうな。
かわいくて、かわいくてたまらない。
あぁ、涙出ちゃう。

ひなまつり

長女の6回目の、そして次女の初節句。
3月になって毎日、長女の一生懸命でちょっと音痴な歌声が家中に響いていた。

あかりをつけましょ ぼんぼりにー
おはなをあげましょ もものはなぁー
ごーにんばやしの ふえだいこー
きょーぉはたのしい ひなまつりぃー



女の子のお祭りだもの、こんな時ぐらいは可愛らしいお花を飾りたい。
先週、車を買い取ってもらって只今次の車待ちなので、お気に入りなお花屋さんへは行けなかったけど、桃の花と菜の花とチューリップを買った。
ストーブの熱で、残念ながら2月末に満開になっちゃったけどね。
でも、ウッドデッキの鉢植えしたラナンキュラスが3日の朝にきれいに咲いてて、嬉しかった。

こういう行事はよく義両親とお祝いするのだけれど、今回は都合が合わなくて、夫も出勤になっちゃったから、夜に家族でささやかにお祝いをした。
100日のお祝いも合わせてやろうと思っていたから、次女にもお食い初め膳をね。
もう少しお祝いらしく色々なお料理作りたかったけど、ずっとずーっと抱っこしてと泣き、エルゴに入ることも嫌で泣き、昼寝もほとんどしなかった人がいて…やっぱりこどもは、寝てほしいなーとか早く家事をしたいなーとかっていう大人の思惑を見抜く力を持っている。
品数少ないけど、その分たくさんの気持ちを込めたよ。






menu
しらすごはんのちらし寿司
炒り鶏
鯛の塩焼き
黒豆
お豆腐と小松菜のおすまし

次女も食べ物に困ることのない人生を歩めますように。
我が家の女の子たちが、これからも健やかに成長しますように。


次女が着ている服は両親が初節句だからと届けてくれたものだったから、「あたち、きてみたよ」とお礼がてら写メを送った。
そしたら、すぐに父からメール。
「よくお似合いでちゅ〜」
…!!?
台所でひっくり返った。
一体、どんな顔して打ったんだ!
父も3人の孫のじーじなんだなぁ。

2014年3月4日火曜日

2014.03.04

今日は、今年度のお弁当最終日。
あっため弁当だし、最後は長女が大大大好きなカレーにした。
なすのキーマカレーに、人参とブロッコリーとゆで卵をのせて。


夕方の台所。
『おかーさん、め つぶって』

『そのまましゃがんで。め あけちゃだめだよ』

『はい、いちねんかん おべんとうをつくってくれて、ありがとー!』



きりんぐみになっても おべんとうづくりがんばってね  みどり

長女を抱きしめながら泣けてきた。
こちらこそ、一年間お弁当を残さず食べてくれてありがとう。
きりん組になっても、よろしくね。

しかし、明日幼稚園行くとき、このメダルをして行って欲しいと言われていて…ちょっと困っています。笑。

2014年3月1日土曜日

R’s memo (3y6m)


3歳も折り返し。
最近の息子は、ちょっとポジティブ。

1ヶ月に1回ぐらいのペースで遊びに行った幼稚園のキッズルーム。今年度最後の回に2日前に参加した。
先生に「Rくーん」と呼ばれて元気に返事が出来て、みんなでやった椅子取りゲームも後半は参加して、ボールで先に遊んでいた子に「いっしょにやろう」と声をかけられた。
ゲラゲラ笑いながらボール遊びして、家に帰ってからも「おともだちいたから、いってよかったなぁ!」ってごはん食べながら話していた。
その時に視界が滲んでたのは、ラーメンの湯気のせいってことにしてある。
成長したなぁ。息子の性格的に、入園前に定期的に通ってよかったと思う。

正直、息子の入園は心配だった。
いろいろマイナス思考になりがちだし、順序とか約束とかけっこうこだわるタイプだし、記憶力良くてしつこい所もある。
体験入園では部屋に入るまでに30分かかった。私と離れてからはコートを脱がず、リュックも下ろさず、椅子にも座らず、一生懸命に世話を焼く長女の横にいたらしい。
ママ!と戻ってきた息子は、笑うでも泣くでもない真っ赤な真面目な顔で「うーぼー、がんばった。もうおうちにかえりたい。」とハッキリ言った。
帰り道、いつもは走って先に行きたがるのを追いかけるのに、この日はずっと手を繋いで黙々と歩いた。
長女のようにはやく行きたいとか楽しみとかってことは決して言わない。
でも、行かないとかがんばらないってことも言わなくなった。
頑張ってみようとしている息子を見守っていきたい。




園グッズ、はじめに出来たのはトリケラトプスの上履き入れ。
今回は息子からのリクエストで恐竜の刺繍をしてる。長女の時のぞーさんからかなりハードルが上がったよ…頑張れ、私。
友だちが出来て、楽しいことを見つけて、幼稚園が好きになったら嬉しいなぁと願いを込めて。
一緒に布を買いに行ったら、「きょうりゅうたち、おなかすいちゃうから」って理由で裏地はリンゴ柄を選んでて、息子らしくて可愛くてみんなで笑った。

好きなものは、恐竜とルイージ。
マリオやルイージの出ているゲーム雑誌を眺め、パズルをして、恐竜を戦わせて、一緒に眠る。
大きくなったら「ロケットにのって、うちゅーにいく。おつきさまがすきだから。」と大きな夢を語る人。
妹が大好きで、ものすごく優しくて、キス魔。
何でもねーさんと同等が良くて、いや出来たらねーさんより先や上が良くて、頻繁に小競り合いしてるけど、「じゃあ、いいよ」ってよく譲ってくれるよね。「みーみ、だいすき」なんだもんね。
そして、きちんと「ありがとう」が言える。これ、あなたの素晴らしいところだと思ってるの。
これまで姉に合わせて、妹を優先して、きっと自然と我慢することが多かった息子。真ん中ならではの苦悩を少しでも減らせるように接したい、難しいけど。

息子の成長や新生活が楽しみなのと同時に、午前中にゆっくり買い物したり、お喋りしたり、遊んだり、お昼ごはん食べたりしてると、こうしていられるのもあと1ヶ月かぁ…と寂しくもなる母心。